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教室ブログ
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当ヴァイオリン・ヴィオラ教室について
1964年から続く音楽教室
「ヴァイオリン(ヴィオラ)を始めたいけれど、どんな先生なのかしら...」
「今まで音楽をやったことがないけれど、大丈夫かしら...」
はじめてのお教室選びは、不安が多いですよね。
当音楽教室は、下野市で1964年から続く音楽教室です。
ヴァイオリン教室は1988年にスタートいたしました。
ヴィオラも習いたいというお声が多くなり、現在はヴィオラ教室も併設しています。
3歳から80代の方が音楽を楽しんでいます。
ヴァイオリンをきっかけとしてやり遂げる力をつけ、自信を持てるように成長していってほしい。音楽を好きになって豊かな時間を過ごしてほしい。
そう願いながら、日々生徒さんと向き合っています。 -
レッスン室
2台のグランドピアノが置かれた防音室で、レッスンをおこなっています。
レッスン室は天井が少し高めに設計され、広さが約20畳となっています。
広々とした空間で思い切り演奏することにより、豊かな音の響き方を感覚でとらえていく事ができます。
音楽だけでなく美術や文学にも触れて感性を磨いて欲しいとの願いから、レッスン室の本棚には画集をはじめとした様々な本が並んでおり、レッスンを待っている生徒さんたちは自由に本を手に取れる環境になっています。 -
指導方針
一時の習い事ではなく、音楽を生涯楽しめるようにレッスンを進めていきたいと考えています。
進学先として、音楽高校や音楽大学を選択した方もいらっしゃいますが、すべての方に大切な姿勢や構え方をおろそかにせず、ひとりひとりに合わせたていねいなレッスンをおこなっています。
楽器演奏だけでなくソルフェージュや楽典等も同時に学んでいきますので、楽譜を読み取る力、絶対音感なども自然に身についていきます。
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テレビ取材を受けました
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とちぎテレビ 2016年秋放送「MCFオーケストラとちぎ」の特集より抜粋